このページは、JR東海区間の高山本線の輸送密度推移データを掲載しています。
高山本線は、観光需要が大半を占める路線なので、コロナウイルス流行中の2020年は、コロナ流行前の半分以下になっています。
1.輸送密度の変化(2012年から最新年まで)
年 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 |
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数値 | 3246 | 3296 | 3303 | 3470 | 3564 | 3614 | 3270 | 3375 | 1575 |
前年比 | +1.7% | +1.5% | +0.2% | +5.1% | +2.7% | +1.4% | +3.2% | -1.6% | -53.3% |
2.グラフで見る輸送密度の変化
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3.2003年から2011年までの輸送密度
年 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 |
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数値 | 4036 | 3717 | 3568 | 3465 | 3721 | 3657 | 3313 | 3206 | 3192 |
前年比 | —— | -7.9% | -4% | -2.9% | +7.4% | -1.7% | -9.4% | -3.2% | -0.4% |
情報は、国土交通省が発表している「鉄道統計年報」をもとに独自に作成したものです。
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