中央線 輸送密度(JR東海区間)

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このページは、JR東海区間の中央線の輸送密度についてのページです。

1.輸送密度の変化

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上のグラフをこうしてみてみると、2020年の高崎線 熊谷~高崎間の輸送密度に近いです。中央線は「列車本数」、高崎線は「一列車あたりの両数が多いか」の違いと思ってもらえたら分かりやすいと思います。

新型コロナウイルスの影響で約7割ほどまで減少しました。

グラフで見る中央線の輸送密度

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情報は、国土交通省が発表している「鉄道統計年報」をもとに独自に作成したものです。

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