このページは、JR東海区間の中央線の輸送密度についてのページです。
1.輸送密度の変化
2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 |
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28831 | 29418 | 28648 | 29779 | 29958 | 30275 | 30301 | 29870 | 19321 |
上のグラフをこうしてみてみると、2020年の高崎線 熊谷~高崎間の輸送密度に近いです。中央線は「列車本数」、高崎線は「一列車あたりの両数が多いか」の違いと思ってもらえたら分かりやすいと思います。
新型コロナウイルスの影響で約7割ほどまで減少しました。
グラフで見る中央線の輸送密度
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情報は、国土交通省が発表している「鉄道統計年報」をもとに独自に作成したものです。
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