このページは、JR東海の紀勢線の推移データや輸送密度についての紹介ページです。
紀勢線は、近年ほぼすべての年で減少が続いています。2003年と2020年で比較した場合、17年間で輸送密度が半減しています。
1.輸送密度の変化(2012年から最新年まで)
年 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 |
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数値 | 1935 | 1957 | 1818 | 1778 | 1746 | 1741 | 1753 | 1725 | 1125 |
前年比 | +5.8% | +1.1% | -7.1% | -2.2% | -1.8% | -0.3% | +0.7% | -1.6% | -34.8% |
2.グラフで見る輸送密度の変化
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3.2003年から2011年までの輸送密度
年 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 |
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数値 | 2335 | 2215 | 2233 | 2237 | 2256 | 2209 | 2097 | 2006 | 1829 |
前年比 | —— | -5.1% | +0.8% | +0.2% | +0.8% | -2.1% | -5.1% | -4.3% | -8.8% |
情報は、国土交通省が発表している「鉄道統計年報」をもとに独自に作成したものです。
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