関西線輸送密度 推移(JR東海区間)

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このページでは、JR東海区間の関西線の輸送密度を掲載しています。

1.輸送密度の変化(2015年から最新年まで)

2015201620172018201920202021
数値1382713983142901424914291956010257
前年比+1%+1.1%+2.2%-0.3%+0.3%-33.1%+7.3%
2003年から2014年までの輸送密度はこちら

上記のデータからコロナ過前は、関西線(JR東海区間)の輸送密度は上昇傾向といえます。これは、JR西日本との境界駅「亀山駅」までは市街地が多い事や住宅開発が進んでいることなどがあると思われます。

2.グラフで見る輸送密度の変化

3.輸送密度の変化(2003年から2014年まで)

200320042005200620072008200920102011
数値12,11712,10812,51712,63812,82313,00213,04313,29813,339
前年比——--0.7%+3.4%+1%+1.5%+1.4%+0.3%+2%+0.3%
201220132014
数値135781403713701
前年比+1.8%+3.4%-2.4%

情報は、国土交通省が発表している「鉄道統計年報」をもとに独自に作成したものです。

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